NZの同窓会・2

[ 四日目・9/04]
今日は、皆集まってパーティーの日
ランチにK.F.氏が特製のチキンカレーを御馳走してくれた。
これは、昔、友人が大変お世話になった人のレシピで、
我々は「Old Paul's Fijian Curry」と呼んでいる。
KF氏はこのレシピを受け継いでくれたという訳だ。
Paul氏を偲び、我々のAucklandでの再会を祝すのには
ピッタリの「逸品」である。
K.M.嬢の旦那P.M.氏も参加して楽しいランチタイム。
Thanks,Paul. Thanks,Kiyoshi. Thanks,Roger.
Thanks for everyone of my friends.
9、Old Pauls FijianCurry
M.H.嬢はNZワインを二本持って来てくれた。
私が飲まないので、お土産に持ち帰らせて頂くが、
本当は乾杯したかったね。
素敵なM.H.嬢のチョイスはラベルも素敵な赤と白。
さすがですね。
10、Misae差し入れ

夕刻、我々はOnehungaのナイトマーケットに繰り
出した。フラットメイトのAya嬢も加わり、エスニ
ックな屋台料理を楽しんだ。
タイ、インド、ドイツ、などかなりのバラエティー
で、勿論和食の屋台も並んでいた。

帰宅した我々を待ち受けていたのは、何とも立派な
鱒の差し入れであった。釣って来たのだと言う。
11、trout

早速、K.F.氏の鮮やかな包丁捌きで切り身になった。
満腹の我々は箸が伸びなかったが、大きさと云い
鮮度と云いとても値打ちのある鱒であった。
釣り上げた時の感動は並ではなかったろう。
12、trout切り身


[ 五日目・9/05 ]

今日は単独行動の日である。
天気も良く、散策にはもってこい。
Auckland博物館からQueenStreet辺りを回る事に
決定。
列車でNewMarket駅まで出て、その先はバスか徒
歩で、博物館へ。
13、バイクシート

NewMarket駅
この駅を降り、丁度、駐車した車から降りたご夫婦
に道を尋ねると、なんと、車で送ってやるから乗れ
と言う。とても時間の短縮になった。車内でのご夫
妻との会話も楽しく、幸運とはこの事だろう。
14、newmarket駅

丘の上に建つ博物館はこうやって外観を眺めるだけ
でも楽しいが、展示の内容も多岐に渡り、かなりの
値打ちがある。NZD25.00の拝観料は決して高くな
い。
展示品の手入れが行き届いているのも気持ちがよい。
15、museum

時代を代表する家具や調度品、テーブルウェア等も
解りやすい解説と共にそれぞれ一級品が展示されて
いる。英国の歴史的な家具の特徴の解説からNZで
制作された家具のデザインへと繋がる様子が現物の
展示で追えるように工夫されている。

今回の旅で、Aya嬢からCrown Lynnの事を教えて頂
いたのだが、今日早速その予備知識が役に立った。
NZを代表する陶磁器メーカーのCrown Lynn製品の
コレクションが数多くあり、見応えがあった。
16、CrownLynn

浜田庄司氏の手がけた器の展示もあった。
Bernard LeachやLen Castleなどの作家とその背景
に詳しい人ならその展示だけでも半日楽しめる。
私はこの年代の作家に詳しくないが、NewZealand
の陶芸と陶器との繋がりは案外深くて面白い歴史を
持っているのかもしれない。
いつか調べてみよう。
17-1、ShyojiHamada
17-2、ShyojiHamada

零戦22型
修復保存状態は良い。
ただ、主脚カバーがなくなっていたのは惜しい所。
零戦の主脚は完全収納式なのだが、このような小さ
な部品でも、有るのと無いのでは見栄えに大きく差
が出る。全ての部品にも設計思想が反映しているの
だ(例外として、不整地滑走路を使っていた一部の部
隊では、泥詰まり防止のためカバーを外していたら
しいが)。
機体のシワは長時間の飛行時間のためか、または戦
闘時の急降下や、捕獲された後の性能テストで限界
を超えたために発生したのかも知れない。
そもそも零戦は、実戦配備の戦闘機としては桁外れ
の航続距離と格闘戦性能を実現するために、極薄の
アルミ合金で機体を覆っていた。胴や主翼で0.5mm、
エンジン周辺で0.6~1mmと言う薄いアルミ合金の板
なのだ。
18、零戦

スピットファイヤーMk.XVI
通常、スピットファイヤーと言えばロールスロイス
のエンジンであるが、この機体はパッカードマーリ
ン製のエンジンが積まれている。
零戦と比べると、がっちりした機体で、力強さを感
じる。逆に言うと、零戦は絞りに絞った体脂肪率
数パーセントの設計である事がよくわかる。(零戦の
内部構造を見たらもっと驚くだろう。有名な超々ジ
ュラルミン製の主翼桁と言わず、どれと言わず軽量
化のための肉抜き穴だらけなのである。)
19、スピットファイヤー

博物館で頭に血が上ってしまったので、クールダウ
ンのため緑の中を徒歩でQueenSt.を目指す。
日曜日から宿泊するホテルの下見も兼ねているのだ。
こんな楽しいオブジェも発見。MyersPark近くだっ
たか。
20、オブジェ

Britomart駅からOnehungaに戻る。
なかなか立派な駅だ。
バスも考えたが、バス停を探す体力が残っていなか
った。
21、Britomart駅

駅からの帰り道では雨が出迎えてくれた。それも
また良し。
帰宅後、昨日K.F.氏が焼いてくれた鱒で、トラウト・
フィレ・サンドのオヤツを作った。
鱒もパンもうまいので、なかなかの御馳走である。
幸せだぁ。うまいものは美味い。
22、troutサンド

この日はディナーもトラウトの親子丼。
NZのトラウトを堪能させていただいた。
実に美味い。実に満腹、実に満足。
Y.A.F.嬢ともゆっくり話できたし。。。
23、trout親子丼
19 : 52 : 59 | 旅行・極小旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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