
威厳のある建築物ですね。

巨大なパイプオルガンやゴシックの座席に圧倒されます。

Church とCathedoralの違いは、前者が教会と訳されるのに対して、後者は司教座聖堂と訳され、
(カトリック)の法座(Cathedra)がある聖堂 との事です。
因みに、Churchはギリシャ語の
"ecclecia"= " gathering "を英訳したもので、
クリスチャンが集う場所という意味なのだそうです。

西正面入り口から入ると、すぐにこの巨大なステンドガラスの窓が迫ります。
壁面に投影されたガラスの色も何かの意味を持つかのように見えてきます。

建物の中央まで進むと、ローズウィンドウまで全て見る事が出来ます。
ローズウィンドウは、この写真の上部にある円形の大きな窓です。

こちらは、東端にある窓 ” The Grate East Window ”
これは、キリストの生涯を表しているそうです。
通常、壁面を飾る連続の絵でキリストの生涯を表すとき
には、14のシーンで描かれる様です。
14枚で一組ですね。
この窓には一枚で14枚分の物語が描き込まれているのでしょう。

うっとりとっみとれてしまうような優しい色ですね。
薄くつけられた色が優しい表情を更に印象深くします。

こちらと、上の物と、更にもう1枚の3枚の窓なのですが、1枚は撮影に失敗しました。
もっと建物の両壁面のステンドガラスなどを撮影したかったのですが、
光の加減と構造で側面の物は撮影できませんでした。
英国にはこういう教会が沢山あります。
保存するのは大変な仕事でしょうが、1つでも多くの教会が保存される事
を祈ります。
実際に教会として使われるのが一番ですが、中には身売りさせられた教会
もあるそうです。
教会によっては、ドネーションの金額を(少なくても、この位は下さいね
という書き方で)掲示してあるところもあります。
入場は幾ら、カメラ撮影は幾ら、ビデオ撮影は幾ら・・・と。
私は、そのようにしてもらった方が気兼ねしなくて済むので助かります。
☆更に因みに、Lincolnという町の名前は、昔、ローマの支配下にあった
時の名前 Lindum Colonia が短縮された形だそうです。
このリンカーンですが、古い日本の教科書で、「リンコルン斯く語りき」
などと表記されていたそうですから、この時代の教育を受けた人が発音をした
ら、英国の誰にも通じなかったでしょうね。
我々日本人には難しい発音です。
と云うより、日本語にはLもRも無くて、その中間だからややこしい。
もしも、16代大統領が今居たら、"L"の時には小さく"
る"と書く!と、云うよ
うな画期的なアイディアをを出し、いかにそれが有益な事かを語って
くれるでしょうか?
外来語を元の発音に近い表記にする新しい方法を確立するのです。
これはまさしく、日本人の日本人による日本人のための外来語表記
&発音是正方ではありませんか?
☆名前で思い出しました。
「ギョエテとは、俺の事か?とゲーテ云い」って言うのもありますね。
↑ぎゃ〜〜〜ははははははは_(__)ノ彡☆ばんばん!