
Timedomain mini のパイロットランプを青色LEDに換装した記録

ダイソンの掃除機DC48修理の記録
モーターヘッドのブラシが回転しなくなったので、修理を試みた。
原因は、コネクタ部分の断線。
ピンク色のサークルの部分にコネクタが内蔵されている。
まさかこんな所で断線するとは。。。
サイクロンの吸引力が売りのdysonだが、実はこのブラシが動かないと実力を発揮できないのだ。

Timedomain miniの修理を試みた記録。
不注意で落として首が完全に折れてしまった。

タイヤをPanaracerのPasela「パセラコンパクト」 18x1.5に換装。
街乗り・コンフォート系のタイヤなので、空気圧は、40〜65PSIと低めだ。

BOSE AMS-D の修理記録。
2002年購入なので、19年も働いてくれています。
いつの頃からかCDの読み込み不良を起こし、トレイの動作も怪しくなって、外部入力専用のスピーカーとして使っておりました。世の中がどんどんと便利になったおかげで、音源が増えCDから読み込まなくてもパソコンやスマートフォン、DVDプレーヤーなどから入力できるようになって活躍の場が途切れなかったのです。
そして、先日
YouTubeで修理方法を発見。トレイ駆動用のゴムバンドやピックアップもNet販売で手に入ることが分かりました。
フロントのブレーキケーブルは、
アームの外側をぐるっと回していたのだが、今回はアームに添わさないで、レバーからVブレーキに直結してみた。直落とし(じかおとし)などと言う言葉が在るかどうか知らないが。


リアメカも外して手入れ。
初期型のCapreoなので、つるんとしたデザイン。
内部やスプリングが真っ黒に汚れていたが、パーツクリーナーでスッキリ。
Capreoのレターはパーツクリーナーのひと噴きで跡形も無く消滅。
長年風雨や日光に曝されて、様々ななケミカルや紫外線にも曝されて劣化していたのだろう。
メカは傷だらけで可哀想だが、長年BD−1を支えてくれた勇姿とも言えよう。
まだまだお世話になるよ。これからもよろしく。
後輪用のシフトレバー(SL-M770)が空振りするようになって約1年、ようやく整備をした記録。
今回、頼れる友人"とーるちゃん"から助言をもらい機能の回復に成功。
友人が教えてくれた方法に従ってクリーニング&高品質シリコン剤注入。
殆どの場合はこれで回復するとのこと。

Finish LineのCERAMIC WAX CHAIN LUBEの2回目塗布を行いました。

各部に行き渡るように変速しながらペダルを回し、ウエスで拭きとりました。
前回チェンリングやスプロケのクリーニングが不十分だったこともあり、かなり黒っぽい汚れがついています。
1回目の時から全く走っていないのでなんとも言えませんが、タクリーノの様に汚れがほとんど感じられないというのは特殊で、このワックスルブもある程度はチェーンに汚れがこびりつくと思います。